■ 門跡宣旨800年について

当山は真言宗善通寺派の大本山であり、仁海僧正の開基にして正暦2年(西暦991年)、一条天皇よりこの地を賜り一寺を建立され、牛皮山曼荼羅寺と称されました。 その後、第5世増俊阿闍梨の時に曼荼羅寺の子房として隨心院を建立し、ついで第7世親厳大僧正が寛喜元年(西暦1229年)に後堀河天皇より門跡の宣旨を賜り、以来隨心院門跡と称され、来る令和11年(西暦2029年)には門跡宣旨800年の記念の年を迎えることになります。 そこで、門跡宣旨800年記念の令和11年(西暦2029年)に向けて、いろいろな事業・行事を計画しております。

■ 門跡宣旨800年記念事業

  • 隨心院門跡宣旨800年記念大修理

    現在、隨心院境内の本堂・書院・庫裡・総門・薬医門・築地塀・霊園等の老朽化が進んでおり、平成30年9月の台風21号により境内の樹木、竹林等も被害を受け修理・修復が必要な時期に来ています。 特に本堂においては本尊 如意輪観世音菩薩坐像・金剛薩埵像・ 阿弥陀如来坐像等の重要文化財の宝物を預かる大切なお堂であり、屋根の葺き替えは早急な対応が必要となっております。 また重要文化財の仏像の痛みも激しく修復が必要な時期になっております。

  • 門跡宣旨800年記念に向けて

    隨心院の寺宝展や、記念法要等も計画をしております。

■ 文化財と台風被害の様子(一部)

●本堂、総門、土塀、仏像

総門
本堂
薬医門土塀
庫裡
奥書院

修繕の必要性

予算費用  総事業費 5億円(見込み)

〇 本堂改修工事 8千万円
〇 参道・土塀改修工事 9千万円
〇 総門修復工事 6千万円
〇 薬医門修復工事 9千万円
〇 奥書院修復工事 3千万円
〇 東霊園整備工事 3千万円
〇 重文3体仏像修理 3千万円
〇 その他境内整備事業 9千万円

■ 整備事業計画

●整備の計画について

【事業計画:9年】

2021年:総門脇築地塀修繕・ 本尊 如意輪観世音菩薩坐像(重要文化財) 修復

2022年:阿弥陀如来坐像(重要文化財)(予定)

2023年:金剛薩埵像(重要文化財) (予定)

修繕作業の様子はこちらから

仏像修復に際しては文化庁・宮内庁・読売新聞社の官民一体となって取り組む紡ぐプロジェクト』事業にて行っております。

 

■ 志納金のご案内

1口 10,000円より

・別紙寄付金申込書にご記入の上、『隨心院門跡宣旨800年記念事業実行委員会』宛に郵送又はFAXにてご送付頂くようお願い致します。

・ご寄付いただいた方には、金額に応じて無料拝観券、散華、絵葉書等の記念品を授与致します。寄付金申込書が返送されてない場合には記念品の送付が出来かねますので、必ず申込書をご返送下さい。

・高額のご寄付をいただきました方には境内に掲示させていただきます。

当院に関するお問い合わせは、お電話又はメールにてご連絡ください。 メールでのお問い合わせを頂いた際は、通常、2日以内にはご返信させて頂いております。 3日以上経っても当院からのご返信メールが届かない場合は、何らかの不具合の可能性がございますので、恐れ入りますが、お電話にてお問い合わせ下さいますよう、お願い申し上げます。

連絡先:隨心院門跡宣旨800年記念事業実行委員会
              〒607-8257
              京都市山科区小野御霊町35
              TEL: 075-571-0025 FAX: 075-572-3690
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