令和4年9月5日(月)より本堂内が立入禁止となります(拝観できない箇所や観れない文化財についてはこちらから詳細をご確認ください)


本堂床改修の追加工事について


令和4年9月5日(月)より、本堂改修工事のため本堂内が立入禁止となります。
併せて一部の諸仏も参拝することができません。
工事は令和6年3月末日までの予定となっております。
5月末日の予定でしたが、修繕カ所の痛みが激しく工期が伸びましたこと大変申し訳ございません。

本堂内以外は通常通り拝観可能となっております。
重要文化財の仏像に関しましては表書院にて安置しております。
ご理解とご協力をお願いいたします。

 


参拝できない文化財
・薬師如来坐像
・不動明王立像
・弘法大師坐像
・仁海僧正坐像
・釈迦如来坐像
・普賢菩薩坐像
・文殊菩薩坐像 


濡れ縁への立ち入りについて


 現在は濡れ縁への立ち入りは可能となっております。
工事の状況によっては濡れ縁への立ち入りも禁止となる場合がありますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。


重要文化財について


重要文化財は表書院にて安置しております(本尊御開帳は11月、3月の予定)
2022年阿弥陀如来坐像は修復の為見ることはできません。
2023年には金剛薩埵坐像が修復の予定となっております。

2023年現在は
本尊『如意輪観世音』(秘仏。御開帳は3月と11月)
重要文化財『阿弥陀如来坐像』
が拝めます。

2024年3月12日より本尊ならびに阿弥陀如来坐像は本堂へ安置しており拝むことができません。